会費の納入にご協力をお願いします

〒275-0004 千葉県習志野市津田沼2-17-1
千葉工業大学体育会弓道部内

08.弓道部の歩み投稿欄

記事投稿マニュアル
 (事務局:会員への依頼や情報提供を受け事務局が入力)

1.同好会の発足

2.同好会発足時の名簿

3.クラブ昇格申請に向けて

4.クラブ昇格申請理由

5.クラブ昇格当時の戦績

6.クラブ草創期の写真     
    
7.クラブの歴史年表

写真と交友録

昭和42年当時の千葉工大体育会弓道部役員

昭和42年当時の千葉工大体育会弓道部役員

昭和42年当時の弓道部役員
下の新役員挨拶状のコピーは、大西さんから提供を受けました。

顧問の渡辺久藤金属工学科教授は、千葉工業大学の前身である旧制興亜工業大学の冶金学科第1回卒業生であり、同好会の頃から面倒をみて頂きました。後に第9代千葉工業大学学長を歴任されました。
大西さんは同好会のころから最近まで、学生と関わりをもって頂きました。
坪井さんは、会が深い射で、部内連中記録保持者ですが、現在行方が知れません。
堤さんは、横線の利いた射であると林先生は評していましたが、現在行方が知れません。
細野さんは、春日部市の弓道連盟で活躍しています。
久我さんは、残念ながら鬼籍に入られました。
浜さんは、退部されましたが、外務として理工戦設立に寄与しました。
塚田さんは、弓はお休みしていますが、縦線の利いた射であると林先生は
評していました。

井田は、会計として合宿の企画もしており、この頃は殆どの合宿を八日市場市林先生の下(射学林道場)で行い、先生の口添えの支援もあって1週間の合宿費用が3,500円と云うこともありました。物価の違いを感じます。    平成26年7月17日  井田 晃記

S42yakuin